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弁護士としての信条

弁護士としての私(当事務所)の信条についてお話させていただきます。

記者22年の常識力と法的知識

 社会のトラブルは、社会人としての経験の裏打ちがあってこそ妥当な解決へ導くことができると考えております。法的知識だけでは十分ではないのです。共同通信社の取材記者、デスクとしての計22年と、市民の弁護士として10年余の豊富な経験に培われた社会常識と法的知識、行動力が私の誇りです。

 真摯さと情熱、粘り強さを武器にトラブルが円満でスピーディーに解決するよう力を尽くします。

分かりやすい説明

 一般の方に対して、とにかくよく分かる説明に徹します。難解な法律用語や手続きも、できるだけ意味をかみ砕いてお話させていただきます。

 今、何をするべきで何をするべきでないのか、ベストな対応は何か、法的手段に出た場合のメリットとリスクはどうなるのかなど、平易な言葉で的確にアドバイスさせていただきます。

親身で謙虚な人柄

 弁護士に対して皆様はどのような印象をお持ちでしょうか?「真面目」「堅い」といった印象のほかに「お高くとまっている」「頭でっかち」といったマイナスのイメージを持つ方もいるようです。

 残念なことに、相談をした弁護士から見下されたような対応や失礼な言葉遣いをされたという苦情もしばしば聞かされます。

 私は、不用意な言葉遣いや態度によって依頼者の方に無用なストレスを感じさせないよう努めます。

説得的で卓越した文章力

 弁護士の最大の武器は言葉です。裁判所は、弁護士が作成した書面の内容を見て、紛争を裁定します。

 事実や証拠の評価が書かれた書面の出来不出来が勝敗を決する大きなポイントになります。事件が複雑になればなるほど、事件の核心を端的につかんで的確な法的分析を加えた書面を提出することで、裁判所をこちらの味方にすることができます。これは調停でも裁判でも同じです。

 事件の核心をつかみ端的で説得的に裁判所に伝えるという作業は、最も自信のあるところです。

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 お問合せ・ご相談は、お電話またはフォームにて受付しております。お気軽にご連絡ください。ご予約いただけましたら、土日祝日又は平日夜間の面談もお受けしております。

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新着情報

2023/4/1
労働紛争をあっせんで解決する神奈川紛争調整委員会の委員に再任されました。
2022/12/12
国税庁から、弁護士として適格請求書発行事業者の登録が認められました。
2022/9/3
弁護士登録して15年目に入りました。弁護士実務で培った経験を今後の仕事にさらに生かしてまいります。
2020/4/24
コロナウイルス対策で面談室に安心のアクリル板を設置しました。毎回消毒と換気、手洗い、マスク着用を徹底しています
2019/07/15
勝訴が確定した個人医院の不当解雇裁判が「労働判例」2019/7/15に掲載されました
2019/04/27
最高裁決定によって勝訴が確定した不当退職事件が神奈川新聞に掲載されました
2019/01/01
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