〒231-0032 神奈川県横浜市中区不老町1-1-14関内駅前エスビル4階
JR関内駅南口徒歩2分 ☎045-225-8504
事務所の営業時間:平日9:00~18:00
お問合せフォームは、土日深夜も随時対応
当事務所の主な対応業務をご紹介させていただきます。
離婚を始めご夫婦の問題を上手に解決するためには、社会の常識と個別の事情を踏まえた分析、さらに調停や裁判のノウハウがものを言います。
私は東京の裁判担当記者を5年務めた経験を活かし、弁護士登録後多数のご夫婦の離婚問題解決のお手伝いをさせていただきました。 「早く離婚したい」「離婚したくない」「生活費を払ってもらえない」「子供の親権がほしい」「慰謝料を取りたい」など、ご家庭のどのようなご相談やご依頼もお受けしております。
依頼者の方のお話を傾聴させていただくことを特に心掛けております。離婚問題に悩まされる依頼者の方は、精神的に疲弊された方が多いのが特徴です。依頼者の方の不安やストレスを一日も早く解消するための方策を最後までご一緒に考えてまいります。
会社組織というものを知らずに労働問題を的確に理解することはできません。なぜなら不当解雇にしても退職強要にしても、労使のトラブルは会社組織の論理が背後にあるからです。
私自身、共同通信社の記者として会社取材を重ねた経験に加え、一従業員として会社組織に身を置いた経験を踏まえ、解雇や退職強要・パワハラ・労災問題の解決に向けて常識にかなった実践的なアドバイスをさせていただきます。
解雇の問題は、紛争の勝敗見通しを見据えた初期対応が特に重要です。ひとたび解雇を通告されると、労働者の方は生活が立ち行かなくなるリスクを負うからです。退職強要の問題も、解雇リスクを見据えた闘い方が必要となります。労働者側の弁護士として、多数の労働紛争解決に当たってきた実績を踏まえ、依頼者の方に最善の選択を提示できるよう心がけています。
男女のトラブルは感情が絡むので当事者同士では上手に解決できないことが多々あります。理不尽な態度に凝り固まった相手に対し、常識に基づいた解決を粘り強く説得していく必要があります。裁判や調停という手段を積極的に検討しなければならないこともあります。
私は、まずは依頼者の方が置かれている状況とお気持ちをおうかがいさせていただきます。その上で、法律と社会常識に従って一日も早く妥当な着地点に導くことができるよう努めます。
相手方に送る通知書のちょっとした言い回しにも気を配る細心さと、スピーディーな解決の両立をいつも心がけております。
大切なご家族や友人が警察に逮捕されたとき、不安でいてもたってもいられなくなるのが人情です。そんな非常時にこそご本人にとっても家族の方にとっても頼りになるのが経験豊かな弁護士です。
私は東京の司法担当記者を5年務めた経験をフルに活かし、一日でも早く社会に復帰することができるよう力を尽くします。事件には犯罪の種類やどのような目的、方法で犯罪をしたのか、示談ができたかどうか、余罪があるかどうかといった事情に応じて、警察で身柄を拘束される期間や刑務所に行く可能性が大きく変動します。
事件の展開を見据えた的確なアドバイスをいたします。軽いフットワークと温かいハートを身上としています。警察に逮捕された人は、留置場でとても心細い心境で過ごしています。ご家族や会社ととの接点となる弁護士として、逮捕された人を励まし、その人に代わって積極的に被害者との示談を進めるなど、一日も早くご家族のもとに帰ることができるよう努力を惜しみません。
お問合せ・ご相談は、お電話またはフォームにて受付しております。お気軽にご連絡ください。ご予約いただけましたら、土日祝日又は平日夜間の面談もお受けしております。
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離婚したい時(作成途中)